デリケートゾーンのかゆみ

 
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詳しく調べてみました!

一般的にデリケートゾーンって良くいいますけど皆さんはどこの事かご存知ですか?
デリケートゾーンとは主に性器の周りの事をいいます。

その名の通り皮膚も薄くやわらかく大変デリケートな箇所です。
普段の生活の中でかゆみなどの違和感を感じた事のある人も多いですよね。

少しのかゆみであれば単なるかぶれやあせものようなものだと思います。
しかし、かゆみがひどく治らなかったり皮膚が赤くなったりただれたりする場合は何らかの皮膚病に感染している可能性があります。

性器周辺の皮膚病に感染したからと言って、必ずしもそれが性行為によって感染したものとは限りません。
若い人や女性は恥ずかしいからといって病院に行かず自己流の治療をしながら時間が経過しがちです。

自己判断での治療で改善すれば問題はないですよね。
しかし、誤った薬などを使用する事で悪化してしまうと危険です。
市販の治療薬などを1週間使用しても良くならない場合は必ず病院に行って医師の判断で適切な治療をしましょう。

ここでは、そんなデリケートゾーンのかゆみについて男性と女性に分けて説明します。

デリケートゾーンのかゆみと言えば女性の悩みのイメージがありますよね。
しかし、実は男性の5人に一人はデリケートゾーンのかゆみに悩まされたことがあるそうです。

男性に多いのが「いんきん」と「いんきんたむし」です。
いんきんは主に陰嚢(いんのう=睾丸の入った袋の事)部に湿疹などが出るかゆみです。
いんきんたむしは陰部に白癬菌(水虫の原因などになるカビの一種)が感染したものを言います。

かゆみはそのままにしておくと周りに広がる事もあります。
その為、自分の判断ではどの病気にかかっているのか判断がつきにくいのです。

とりあえず、デリケートゾーンのかゆみを止める薬を塗る事をおすすめします。
しかし、いんきんたむしにかかってる場合はステロイドの入った薬を使ってしまうと白癬菌が元気になって余計に繁殖してしまう場合があります。

自分で判断できない時は必ず泌尿器科の医師の診察を受けましょう。
なかなか病院に行けない場合はステロイドの入ってない薬を使って様子をみましょう。

女性器まわりは基本的に湿った状態にあります。
生理やおりもの多い時は特にそうです。
生理ナプキンやおりものシートが原因でかぶれてしまう人も多いと思います。

女性に特に多いのはカンジタ症です。
カンジタ症は普段から人の皮膚や粘膜にあるカビの菌に抵抗力の低下などでデリケートゾーンが感染してしまう事をいいます。
性行為の有無にかかわらず、疲れや運動不足、血行不良などで体内のバランスが崩れると発症したりします。

カビの繁殖を防ぐ為、ステロイドを使っていない市販のかゆみ止めが有効です。
しかし、同じかゆみがある場合でもトリコモナス、クラミジアなどの性病に感染している場合があります。
薬を塗っても改善がみられない場合は早めに婦人科で医師の診察を受けましょう。

デリケートゾーンのかゆみの原因はたくさんあります。
ここで紹介したのはほんの一部ですので、ひどくなる前に病院で見てもらう事をおすすめします。


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